ファースト写真集「潮騒」が大ヒットした、あしゅりんこと齋藤飛鳥さん。
乃木坂46の大人気メンバーとして活躍中です。
そんな飛鳥さんがバナナマンに泣かされた!?
飛鳥さんに対するバナナマンがヤバいらしいです。
齋藤飛鳥がバナナマンに泣かされた!?
齋藤飛鳥さんとバナナマンはテレビ番組「乃木坂って、どこ?」「乃木坂工事中」で共演。
バナナマンが司会者となり、乃木坂46のメンバーが「歌唱力」「ダンス力」をはじめとする規格に挑戦することで、メンバーを紹介していく番組です。
問題の「バナナマンに飛鳥さんが泣かされた」のは、その番組で2期生が初参加した2013年5月のこと。
2期生の紹介で寺田蘭世さんの顔が小さいということでスタジオは盛り上がりましたが、それを受けて設楽さんの一言、
「うちには齋藤飛鳥がいるから」
<寺田蘭世さん>
つまり、顔が小さいメンバーは、寺田蘭世さんのほかにも齋藤飛鳥さんがいるから、ということですが、「うちには」という言葉に飛鳥さんは感涙してしまったのです。
昨日の乃木どこにて
蘭世ちゃんの紹介のときにバナナマンさんが
うちには齋藤飛鳥がどうたらこうたら
みたいな事を言ってくださって、その、”うちには”っていうのに
なぜだか涙を流しましたどうも。笑バナナマンさんが言ったのに深い意味は
ないにしてもなんか嬉しかったッす
出典:http://blog.nogizaka46.com/asuka.saito/?d=20130520
「うちには」と、身内のように認めてもらってすごくうれしかったのでしょう。
2013年5月といえば、飛鳥さんにとってかなりつらい時期でもありました。
福神はもちろん、まだ選抜にもなかなか入れず、握手券の完売部数も1、2つというくらいでしたから。
そのなかでの、バナナマンによる「身内」扱いは今までの頑張りを認めてもらえたように思えたのでしょう。
「飛鳥ちゃん」呼びをキモい!?
バナナマンによる「身内」発言もあってか、飛鳥さんもバナナマンをすごく慕っているようです。
ブログには、バナナマンの名前がたびたび出てきます。
そしてなにより、公式お兄ちゃん!
バナナマンさんと一緒でよかったです客席から笑顔で何度も手を振ってくれて、
安心しました(*^^*)
出典:http://blog.nogizaka46.com/asuka.saito/2016/01/029776.php?cp=1050
ん~、多分あしゅは、バナナマンさんを
推しますd=(^o^)=b笑
出典:http://blog.nogizaka46.com/asuka.saito/2013/03/010837.php
忙しい中きてくださった
宮澤佐江さん、渡辺麻友さん、イジリーさん、バナナマンのお2人も有難うございました♪
http://blog.nogizaka46.com/asuka.saito/2014/06/019028.php
バナナマンもそれに応えるように、飛鳥さんのことを「飛鳥ちゃん」と呼ぶようになりました。
ちなみに、ちゃん付けは、2015年8月3日収録「乃木坂工事中」が最初です。
ラジオ体操をまだやったことがないという飛鳥さんに、日村さんが「あすかちゃん、嘘でしょ」と驚いたのが初めとされています。
動画の通り、やはり飛鳥さんはラジオ体操を知りません。
意外ですね。
一方、2ch掲示板の中には、「飛鳥ちゃん」呼びをキモいというコメントもあります。
しかし、何年も共演している女の子に対して、「齋藤さん」「飛鳥さん」というのも何か他人仰々しいし、「齋藤飛鳥」と呼び捨てにするのもぶっきらぼうに聞こえます。
トークも上手く弾んでいますし、「飛鳥ちゃん」でちょうどいいのではないでしょうか。
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