乃木坂46の大人気メンバー、西野七瀬さん。
写真集「普段着」「風を着替えて」では、西野七瀬さんのまぶしい水着姿がみられますので、カップや水着姿になったときの心境も併せて紹介しましょう。
それと、メンバーとの仲に疑問があるとか…。
バナナマンに、自分がぼっちであることを打ち明けた!?
西野七瀬の水着が見たいなら……
ファースト写真集「普段着」が想像を絶する大ヒットとなった西野七瀬さん。
水着ショットがたくさんあったことも大きな売り上げになったとされています。
ただ、水着姿になるのはすごく抵抗があったようです。
(ファースト写真集の発売記念お渡し会前の囲み取材において)
「恥ずかしかったです。(水着は)着たくないです」
残念なことにファースト写真集「普段着」は、評価が芳しくありません。
モノクロやピンぼけなど、写真家が芸術性に凝った演出をしたことが裏目に出たようです。
また、西野七瀬さんの雰囲気をうまく表現できていないという批判もありました。
Amazonでもかなり厳しい評価が目立ちます。
白黒の写真が多かったり、ピンボケ写真があったりと、
全体的に何か西野七瀬の魅力を感じられない写真が、
9割占めていて残念な内容でした。
何もないページがある、白黒カットが多い、見開きページのやや真ん中に本人が配置されているものが多く、①単純に見づらい、②1ページ分無駄にしている
西野七瀬の綺麗所、美貌、爽やかな雰囲気が、まったく、生かされていない。なんだこれは。
そういった批判に応えて、セカンド写真集「風を着替えて」では、不明瞭な演出を抑え、七瀬さんの魅力を最大限に引き出した出来となっています。
もちろん、水着ショットもバッチリ決まっています!
気になる胸のサイズですが、おそらくBカップとCカップの間くらいであると思われます。
アンダーバスト、ウェストがすごく細いのに、胸は大き目と、実に理想的なプロポーションをしています。
きっと憧れる女性も多いと思います。
ファッション雑誌「non-no」の専属モデルになっているのも納得です。
ぼっち上等!? 友達なんていらない
西野七瀬さんの「ぼっち」疑惑は乃木坂46の初期からずっとありました。
いつまで経っても消えない噂に業を煮やしてか(?)、ついに正面切って七瀬さんに質問が行われました。
バナナマンの設楽さん、日村さんが番組で七瀬さんに訊いたところ、
●友達いないです
●最近は別に(友達)いらないかな
●(友達は)作ろうと思って作るもんじゃないなって
●メンバーはメンバー(であって、友達とはまた別)
●東京へ来て、未だに一人も友だちがいない
字面だけ見ると、何とも寂しく、また冷淡な印象を受けます。
しかし、これはバナナマンと西野さんが捉える「友達」の意味が微妙に違っています。
バナナマンが訊いたところの「友達」の意味は「グループ内での親しいメンバー」のことです。
それに対して、西野さんの考えている「友達」は「乃木坂46以外のプライベートの友達」です。
なので、最初は話が噛み合っていないですね。
通常、友達というのは学校や職場、バイト先など、定期的に顔を出す場でないと出来ません。
西野さんは高校卒業後、乃木坂46の活動のため上京していますが、乃木坂46以外の団体に属したことはおそらくなかったでしょう。
西野さんが人見知りで引っ込み思案という以前に、友達を作る場がなかった、友達をつくる機会がなかったのではないでしょうか。
ドラマや映画などの女優活動もほとんどない七瀬さんに、「完全にプライベート」な友達を作るというのは難しいと考えられます。
「メンバーはメンバー(であって、友達とはまた別)」という発言についても、「メンバーには親しみを感じない」という意味合いは感じ取れません。
高校までの大阪時代で付き合ってきた人たちとの友達感覚とはやはり違うだろうし、仲間として同士としてメンバーを大切に思っているでしょう。
ついでに言うなら、友達が度を超えて多いというのも煩わしく感じることがあるようです。
友達とはいつも仲が良いというわけではなく、時にはいさかいが起こったり、悩んだり、メールのリプなど、友達付き合いに疲れる女子中生、女子高生も多いといいます。
「♪友達100人できるかな~」という有名な童話がありますが、実際にはなかなか難しい話なのです。
西野七瀬さんの場合、いつも乃木坂46の40人を超えるメンバーと密に付き合いをしているわけですから、「寂しい」「友達がほしい」とは改めて思うことはないのでしょう。
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