ファースト写真集「潮騒」が大ヒットした、あしゅりんこと齋藤飛鳥さん。
もう乃木坂46の中心メンバーの一人となりました。
でも、ライブ以外で見せる飛鳥って何か変?
番組やSNSでみせる飛鳥さんの性格が悪すぎとの話題です。
漢字が読めないファンを笑いものに!?
10万部を超える大ヒットとなった飛鳥さんのファースト写真集。
新聞にも「異例のヒット」と掲載されるほどでした。
しかし飛鳥さんへのインタビューでは……
― タイトルの「潮騒」の意味は?
齋藤:タイトルを付けた理由はわからない。全然関係ないと思うんですけど、三島由紀夫さんの「潮騒」という同じタイトルの本が好きです。ファンの方からは「読めない。なんて読むの?」って握手会で聞かれて、なんか日本が心配になりました(笑)。
飛鳥さんは、安部公房『砂の女』や貫井徳郎『微笑む人』など日本文学、そのほか哲学を読みあさるなど読書が趣味。
難しい言葉、漢字もお手の物です。
でも、「こんなんも読めないなんて(笑)」とばかりにファンを笑い倒すのもどうかと思いますね。
相手が一番グサリとくる言葉を知ってる!?
飛鳥さんは毒舌は有名で「小悪魔のような毒舌」と言われていますが、その言葉は毒舌を越えてもはや辛辣。
「お前の人生たいして変わんねーよ!」
「どうせお前らクリスマス過ごす相手いねーだろ!」
これらは「何か毒舌お願いします」というリクエストに答えての言葉です。
しかし、敢えてこんな毒舌を選ぶとは飛鳥さんもキツいですね。
ファンがモテないことや、満足な人生を送ってないことを嘲笑しています。
ファンが一番グサリとくる言葉を敢えて言うとは……。
せっかくのフリートークもやる気なし
17thシングル「インフルエンサー」のリリース記念SPで、飛鳥さんと堀未央奈さんが10分間のフリートーク。
しかし、あまりにグダグダなペースでした。
秋元真夏さんが脇から再三のトークネタの助け舟を出したにもかかわらず、ぜんぜん弾ます……。
「コイツ…、おい! 秋元」と5歳も年上の先輩でもある真夏さんを呼び捨てにしたあげく責任転嫁し、しまいには寝そべってしまう飛鳥さん。
これは生放送だったのですが、あまりの酷さに唖然とする視聴者が続出することになりました。
それでも真性の(?)ファンは、「性格の悪いところも含めて、あしゅりんがスキ!」とのことです。
齋藤飛鳥がめちゃくちゃ性格悪いって書かれてると嬉しくて笑いが止まらない
— フラン⊿ (@furann1122) April 10, 2017
齋藤飛鳥さん性格悪そうで悪くなくて少し悪い所が好き
— マッチ棒 [推しを全力依怙贔屓!!] (@match_wedding) November 28, 2016
齋藤飛鳥さんすき、あの顔で性格悪いから
— ちゃび (@chabinaaaako) April 7, 2016
当分、あしゅりん熱は収まりそうにありませんね。
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