乃木坂46人気メンバー齋藤飛鳥の写真集「潮騒」が大ヒット中!
その彼女の小顔ぶりにも注目が集まっています。
どのくらい小さいのか!? 比較してみました。
ところが思わぬ伏兵が現れて……
乃木坂46と小顔といえば!? どれだけ小さいの!?
乃木坂46で今いちばん勢いがあるメンバーといえば齋藤飛鳥さん。
ファースト写真数が何と10万部超え!
これはライバルのAKB48の歴代神7でも前田敦子「不器用」、小嶋陽菜「どうする?」のわずか2つのみ。
今後、これらの記録を抜くのではないでしょうか。
そんな齋藤飛鳥さんの魅力は何といってもルックスの良さ。
中でも小顔ぶりが注目されています。
そのサイズ何と18cm!
18cmというと、ハンドボールと同じサイズ。
また、ピアノの1オクターブぶん(「ド」から次の「ド」まで)の長さ。
これは本当に羨ましい……というか、驚嘆です!
メンバーからも嫌がられていますね。
メンバーの生駒里奈さんからは「飛鳥の隣には絶対並びたくない」
西野七瀬さんからも「飛鳥のそばに、いたくない」
……もちろん面白半分ですけれど。
小顔の面白エピソードとして、マスクでほとんど顔が隠れてしまうというのもありますね。
おはようございます。
齋藤飛鳥ファースト写真集『潮騒』、本日発売です。
どうぞよろしくお願いいたします❗写真はお渡し会用のサインを書いている飛鳥さんです。 pic.twitter.com/5kFdcYAhqx
— 【公式】齋藤飛鳥写真集【潮騒】 (@gentosha_asuka) January 24, 2017
もちろん、顔が小さいというだけではなく、身体のプロポーションも抜群です。
齋藤飛鳥さんは公式で現在154cm(※155cm説、158cm説あり)ということですが、単体だともっと大きく見えるんですね。
これは得です。
小顔の有利な点はほかにもあって、髪を盛れることですね。
髪を盛る、というとキャバ嬢のようにいいイメージはありませんが、ドレスアップした際に髪を色々アレンジしても、「頭でっかち」にならないんですよね
それだけスタイルのバリエーションがバリエーションが増えるということで有利になります。
小顔であることから、服のバリエーションも増えます。
少々だぼついた服でも、膨張色といわれる白系の服でも、顔が小さいことで太って見えません。
飛鳥さんの写真集「潮騒」でも、いろんなヘアアレンジ、服装が見られますが、小顔ならではの良さですね。
こういったバリエーションの豊富さが写真集の売り上げにも寄与していることは間違いありません。
いろんな飛鳥さんが見られるとても満足度の高い写真集です。
小顔で注目を集める飛鳥さんですが、当の本人は複雑な気持ちのようです。
「私にもうちょっと他の特徴があれば、そっちを使うだろうけど、『こいつなんもねぇな』っていうので、1番わかりやすい小顔を言ってくださる」とのこと。
つまり、小顔が注目されるほど、他の特徴のなさを飛鳥さん本人は意識してしまうということでしょうか。
一般人からするとぜいたくな悩みですね。
もっとも小顔というのは、持って生まれた身体的特徴ですから、飛鳥さんとしては日々の練習やセンターでの頑張りのほうを評価してほしいのでしょう。
乃木坂46にはもっと小顔がいる!?
小顔で注目される飛鳥さんですが、乃木坂46にはほかにも小顔がいるんです。
それは、みおりんこと市川美織さん。
こちらも、ほかのメンバーと並ぶと差が歴然です。
ハンドボールでの比較画像があります。
美織さんは身長148cmと、飛鳥さんより6~10cmも低いのですが、こちらも身体のプロポーションが抜群。
背の低さを感じさせません。
首が長いのもポイントですね。
飛鳥さんと美織さんの小顔の最小対決(?)の結果は!?
これは美織さんの勝ちですね。
目から下はほぼ同じものの、目から上は明らかに飛鳥さんのほうが長いです。
ということで、飛鳥さんは「小顔の呪縛」からようやく開放されましたね。
逆にいうと、小顔に代わる何か特徴を作らないといけなくなりました。
特技としてドラムがありますが、なかなか披露する機会もないですし。
毒舌な点とか、ブログタイトルが長いとか、変わった特徴はいろいろありますが(笑)。
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