乳ガンを患い、既にその進行が最終ステージ4であることを公表した小林麻央さん。
それを献身的に看病する海老蔵さん……と思いきや、まさかの浮気!?
それを因果応報だという話も出てきました。
果たして相手は誰なのでしょうか?
まめ藤のすっぴん画像も紹介します。
小林麻央の病気療養中に海老蔵がまさかの浮気!?
海老蔵さん浮気疑惑が報じられたのは、2016年11月14日発売の週刊現代。
世間は目を疑いました。
妻である小林麻央が乳ガンで入院中というのに、まさかの浮気!?
妊娠中に夫がソープ通いというのはありがちな話ですが、
病気療養中に浮気したというのであれば唖然としか言いようがありません。
お相手は、京都祇園の舞妓Mで、「まめ藤」(本名:田端彩乃)さんとされています。
当時まだ16歳ながら、その容姿から売れっ子でした。
出典:https://jp.pinterest.com/explore/%E3%81%BE%E3%82%81%E8%97%A4-907888142111/?lp=true
実は海老蔵さんのブログにも登場しており、かなり親密であったようです。
報道によると、もともとは海老蔵さんの後輩、尾上右近さんとまめ藤さんが付き合っていたとされています。
尾上右近さん
それが、海老蔵さんとも親密になり、三角関係までに発展したことで、まめ藤さんは引退を余儀なくされた、とのことです。
出典元:http://www.pictaram.com
海老蔵さん、尾上右近さんはまめ藤さんとの仲について、事務所を通じて完全否定をしています。
もちろん、事実だとしても、否定するしかないでしょうけれども。
いずれにしても、奥さんが末期ガンで死の床に臥せているときに、舞妓さんと楽しむ写真をアップしたのは迂闊でしたね。
いかなる事情があったとしても、麻央さんがこれを見て、いい気分であるはずがありません。
一方で、まめ藤さんの引退は、三角関係ではなく、父親の病気が関わっているというのが真相のようです。
父親は現在、ガンとのことで、看病のために舞妓を辞めることを決意した、とのことです。
海老蔵さんもまめ藤さんも共に日本芸能を生業として、家族にガンを患った人がいるということで、積もる話をしたのかもしれません。
ところが現在、まめ藤こと田端彩乃さんは、「賢人塾」なる団体で、日本伝統工芸海外広報担当理事を務めてます。
舞妓を辞めても、日本の古き伝統に興味があるようです。
ご実家が古い家系なのでしょうか。
というか、父親の看病をしてるはずではなかったのでしょうか!?
父親の看病がウソで、また三角関係の疑いが首をもたげてきます……。
賢人塾のサイトでは、まめ藤さんの素顔が見られます。
同じ顔立ちの妹(3歳下)とおぼしき女の子の画像もありますね。
出典:http://kenjinjuku.jp/shinseiriji
すっぴんのまめ藤さんは、年齢よりも大人びて檀蜜さん似ですね。
憂いを帯びた眉と、ぽってりとした唇が魅力的です。
麻央の乳ガンは海老蔵が原因の因果応報!?
「小林麻央さんの乳ガンは、海老蔵さんが過去に遊んできた女性の嫉妬が生霊となり、悪さをした結果で、まさに因果応報である」
――という話題が出ました。
科学の時代に何てことを――と思うかもしれませんが、実際にブログに綴った人がいるのです。
それは、スピリチュアルセラピストの裕実れいさんです。
出典:http://www.yuume.net/intro.html
何と、海老蔵さんを「霊視」したのだそうです。
ふっと彼の左の頭から顔にかけて、女性の影が重なって見えました。
「この人は、そうとう女の人にひどい事している」と、感じたものです。
彼に憑いていたのはベタっとしたネガティブな女性のエネルギーです。こういう影が見えた場合、本人が怪我をしたり病気になったり、または仕事がダメになってきます。
影の正体は生霊です。彼は、少なくても五人の女性から恨まれていたようですね。
※中略
女性に不誠実なタイプは、「糠に釘」みたいな方が多くて、いくら過去の女性たちが、ネガティブな念を飛ばしても、本人にはまったく影響がでない場合があります。
そういう場合は、彼の周囲にいる家族や新しい彼女や結婚相手に、その念が飛んでしまいます。
だいたい、パートナーへ悪い影響が出てしまいます。長引く病気になったり、交通事故にあったり、鬱病になったりと・・・。さすがに、海老蔵さんは、そこまで鈍感ではないようで、自分で受けてしまい、麻央さんに影響が出なかったのが幸いです。
出典:http://www.yuume.net/blog/?p=218
「彼の周囲にいる家族に念が飛んでしまい、長引く病気になる」というのは麻央さんの乳ガンのことを表している、というのです。
言葉通り受け取るなら、何か背筋が寒くなる思いですが…。
しかし、文章の直後で「麻央さんに影響が出なかったのが幸いです。」と否定されています。
この記事が書かれたのは2010年のことですから、どうやら裕実れいさんは4年後の乳ガンのことまでは予測できなかったようですね。
さらには、この文章はよく読み込んでみると、「ノストラダムスの大予言」をはじめとする予言文書と同じ「マルチプルアウトの特徴」を持った内容です。
要約してみると、「説明不能な力によって、海老蔵さんかその周りの誰かに、いつか何か良くないことが起こる」というだけのことで、何とでも解釈が可能なあいまいな内容です。
なので、この「霊視」を本気に捉える必要はないでしょう。
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